イーウォック2
Ewok
イーウォックの言語はとても表現力に富んでおり、他の種族もそれを学び、話すことができるようになる。実際に彼らの言語的ニュアンスは他の
知的種族の言語と似ているため、イーウォックも他のいくつかの言語による会話を学ぶことが可能である。そして、イーウォックはエンドアの戦い以
来ますます多くの外界人と接触するようになったが、彼らの多くはイーウォック・ベイシックと呼ばれる亜流言語で訪問者たちに話し掛けている。
イーウォックたちは森林地帯の15から30メートル上空にある、土、藁、樹木などで作られた村の中で部族単位に暮らしている。村の中では入り組
んだ遊歩道がそれぞれの住居や広場を連絡しており、階段や縄梯子、渡し蔓などによってイーウォックたちは森林の下から木の中にある家ま
で容易に移動することができる。また、彼らは体が小さいため巨大なゴラックスや恐ろしいデュロックなどに頻繁に捕食されており、そのため
新たな領域へ出向いたり、守りなしで村を離れたりすることをひどく恐れている。
イーウォックは勇猛な戦士であり、勇敢で用心深く、部族に対して忠実である。これは家庭と家族、そして彼らが「守護神」として崇めてい
る木々の重要性を説いた信仰への証にもなっている。彼らは木々が知性的かつ長寿命な生物であり、自分たちを見守ってくれていると
信じている。そして、イーウォックたちもそのお返しとして木々を守らなければならないのだ。これは彼らが帝国軍と戦う反乱軍を支援した
主な理由の1つにもなっている。なぜなら、帝国軍は彼らを取り巻く環境のあらゆる面に対して、脅威的な存在だったのである。
しかし、イーウォックたちの間では戦争も滅多に起こらない。彼らは部族単位で生活し、自分たちの部族に対しては極めて献身的だが、外界
者がいれば暖かく迎え入れ、可能な限り名誉と敬意を持って接している。訪問者が自分たちの部族に親しみやすく忠実であることを示
せば、イーウォックたちは他人であっても部族の一員として受け入れてくれるのだ。
イーウォックの社会では信仰が重要な役割を果たしており、村では呪い師が酋長と共に村の治世を担っている。呪い師は自然の予兆を解釈し
、酋長の決定を補佐しているのだ。彼らの信念の体系はフォースのような生きるエネルギーへの関わりであり、これが木々に活力を与え、同じ
ようにイーウォックにもエネルギーを与え、彼らを導いているのだとされている。
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