グンガン1
Gungan
原住地:ナブー
身長:1.9メートル
主な個体:ジャー・ジャー・ビンクス、ボス・ナス ...
ナブーのグンガンは主としてナブーの広大な海洋の下に作られた都市で暮らしている両生類型ヒューマノイドである。彼らの大多数は背が高く細
身で、表現力に富んだ長い耳と、嘴のような口を付けている。骨格はすべて軟骨で構成されており、水中でも柔軟な動きを見せるこ
とができる。泳ぐときには鼻孔は封印され、目は皮膜で覆われ、眼柄は頭蓋骨の内部に一部収縮されることによって水中での移動が
容易になる。また、彼らは頭の周りに強靭な皮膚を持っており、砂や砂利の中を掘り進むこともできる。よく膨らんだ膝と力強い脚
は素早く泳ぐことに役立っている。グンガンの男性と女性には外見上、顕著な違いはないが、女性の顔は男性に比べてやや小振りであ
ることが多い。
グンガンは雑食性だが、彼らが食べる肉のほとんどは海の生物から入手したものである。長い筋肉質の舌はナブーの沼地に棲息する両生
類を捕食するときに役に立ち、大きな歯で貝を砕いてこじ開けることもできる。
グンガンの文化は彼らを取り巻く環境と、そこに住む他の生物たちに集約されている。彼らは特にカドゥと呼ばれる生物と密接な関係に
あり、「グンガンの偉大なる軍隊」の軍用車としての役割を与えている。グンガンはカドゥと他の生物にはない強い絆で結ばれていると信
じているため、カドゥを家族の一員として扱い、自分のカドゥを失ったときには家族が死んだときと同様の悲しみを表す。グンガンがカドゥ
の飼育を始めたのは何千年も前のことだが、その後、彼らが海底都市へ移住したときにも一緒に連れて行ったのだった。カドゥはグンカ
゙ン軍(ミリティアグング)にとって頼みの綱とも言える存在であり、彼らの生活にも必要不可欠な存在であることから、カドゥに乗る方法と
、仲良く暮らす方法はグンガンのすべての学校で教えられている。
戦闘になると、カドゥに乗ったグンガンは最高の指揮権を行使し、自分たちこそが最も有能な指揮官であることを誇示する。カドゥは大き
な祝典の中でグンガンの指揮官たちに与えられ、指揮官たちはそのカドゥが死ぬか、あるいは高齢で退役を迎えるまで、決して手放さな
い。同じようにカドゥも主人に深い愛情と忠誠を示すのだ。
グンガンの社会と政府は、多くの異なる入植者や部族によって交わされた協定に基づいている。各部族のメンバーには生物学的に異なる
外観をしたグンガンが存在しているが、基本的な生態の観点ではすべて同一である。グンガンの社会における主要な2種族は大多数を占
めるオートラと、長い耳、眼柄、嘴のいずれも持たない、より大柄なアンクラである。これら2つの異なる種族は共通の祖先を持つが、アンクラ
はオートラより陸地で生活していた歳月が長く、そのためより陸地に適した形状に変化したのだとされている。
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