カリーシュ1
Kaleesh
原住地:カリー
身長:2.0メートル
主な個体:カイメイン・ジャイ・シーラル(グリーヴァス将軍)、ロンデルー・リジ・カマー
カリーシュは惑星カリーに原住する爬虫類型ヒューマノイドである。彼らは赤茶色の鱗の生えた皮膚、4本指の手、膝が逆に曲がった足、鉤爪の生え
た爪先を有している。また、カリーシュの両手には、2本の向かい合わせにできる指が生えている。さらに彼らには牙もあり、歯の両側から
1本ずつ飛び出している。
ヤヴィンの戦いの少なくとも50年前、共和国は非加盟惑星だったビットセイヴリアンの故郷、ガイテイカと緊迫した関係にあった。そして交渉の決裂
から数年後、共和国の支援を受けた兵士は故郷に共和国への加盟を強いるべく、ガイテイカの指導者に対するクーデターを企てる。この目論見
は失敗に終わったが、結果としてガイテイカに大規模な武力衝突の急増と、カドック領域周辺のすべての共和国ステーションに対する敵対行為を生じ
させることになったのだった。
ビットセイヴリアン・スペースの末端付近にあるカリーは、共和国から僻地とみなされ、ほとんど無視されていた惑星だった。そのことはビットセイヴリア
ン軍にも知られており、したがってカリーはムヤルフォラック・オーダーからも一切脅威としてみなされていなかったのである。しかし、共和国陣営は
反乱を秘密の状態にしておきたいと考えており、むしろカリーシュたち自身の軍にそれを処理させることによって騒乱を起こし、カリーシュに彼
らが危機に瀕していると確信させていたのだった。共和国は惑星へ密かに軍事教官のグループを送り込み、カリーシュの複数の部族を訓練した
(この結果、人気機種だった射撃用武器、ザーカ社製アウトランド・ライフルがカリーに広まることになる)。さらに、彼らはジェダイ評議会から派遣
されたジェダイ・ナイトの小グループの支援を得て、共和国の認識する脅威を終わらせたのである。このときカイメイン・ジャイ・シーラル(後のグリーヴァス
将軍)の祖母もカリーシュの攻撃に参加している。
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