サンド・ピープル
Sand People
サンド・ピープル
ライトセーバー 原住地:タトゥイーン
ライトセーバー 身長:1.5〜1.9メートル
ライトセーバー 主な個体:ア゙ウァア゙ゥア゙ウウ、ウゥア゙ゥア゙ウウ、ア゙ウゥア゙ゥ

スターファイター タスケン・レイダーとも呼ばれる長身で力強く攻撃的なサンド・ピープルは、砂漠の惑星タトゥイーンに原住する放浪のヒューマノイドである。一般に彼らはタ トゥイーンの2重太陽からくる強烈な日差しを防ぐために、子供の頃から絶えずボロ切れでできたローブを身にまとっており、外見からは性別 さえ分からない。また、顔には砂塵を排除して乾燥した空気から水分を取り込むための簡単な呼吸装置と、強い日差しの中での視界確 保に役立つ突き出た視覚補助装置が取り付けられている。

スターファイター サンド・ピープルの言葉は子音と唸り声の激しい組み合わせでできているため、他の種族にとっては非常に難解である。タトゥイーンのより文明 的な地域には彼らと共に何かをしようとする者は1人もおらず、水分農夫たちも可能な限り彼らとの接触を避けている。そのため、サント ゙・ピープルの言葉にはいまだに多くの謎が残されたままになっており、彼らの伝説も種族の伝承者によって綴られた聖歌として伝えられ ているだけである。

スターファイター 顔にはミイラの包帯のように長い布を巻き付け、身体にはゆるやかな厚手の生地をまとっているサンド・ピープルは隠密行動に長けた種族であ る。彼らの文化や習慣に関してはほとんど何も知られておらず、その気まぐれな行動も古の規範に基づいて行われているため、全く予想 できない。しかし、1つだけ確かなことは狂暴な彼らが輝く太陽と不毛の砂漠によって鍛え上げられた屈強で危険な戦士たちであるとい うことだ。彼らが恐れをなすことはまず有り得ないが、より大きな力を誇示すれば追い払うこともできる。彼らは通常、20人から30人 単位で行動し、一箇所に長く留まることはありえない。また、それほど多くはないが砂漠の荒れ果てた場所に残っている者もいる。な かでもジャンドランド荒地は彼らの出没場所として有名だが、これはアンカーヘッドとモス・アイズリーの間を渡る周回ルートが造られているからである。

スターファイター サンド・ピープルはバンサを飼い慣らし、乗り物として利用しているが、彼らとバンサとの絆は銀河系の他のどんな社会でも見られないほど強い ものである。彼らの主な武器はガダッフィ、あるいはガッフィの杖と呼ばれる両刃の斧であり、砂漠に放棄された金属製の廃品や壊れた乗り物 などを解体して造られている。さらに彼らは護身用にブラスター・ライフルも携えてはいるが、これらは殺害した獲物から奪い取ったものであり 、帝国軍のストームトルーパーの武器のように洗練されたものではない。実際、彼らは科学技術を信じていないのである。

スターファイター サンド・ピープルはタトゥイーンに入植している人間たちを嫌って毎年多くの人々を殺害しており、ときにはアンカーヘッドの郊外にまで襲撃に現れる ことがある。もし、自分たちに多くの犠牲を伴う危険性がないと判断したならば、彼らは孤立した水分農場や旅行者の小グループ、ジャワ の一団などにも攻撃を仕掛けてくるだろう。しかし、実際にはジャワの巨大なサンドクローラーや警戒厳重な農場、巨大な都市や入植地、狂暴な クレイト・ドラゴンなどへの攻撃はためらっている。タトゥイーンへの入植者が増加すると、サンド・ピープルたちも人里離れた荒地に追い立てられる ようになった。彼らはタトゥイーンに住むすべての人間たちが一丸となって自分たちに怒りをぶつけるような事態になることを恐れており、 水分農夫たちとの接触が希であることは彼ら自身の平和のためにも役立っているのである。
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