ダース・シディアス1
Darth Sidious
種族:人間
出身:ナブー
職業:シスの暗黒卿
性別:男
身長:1.78メートル
愛機:不明
謎に包まれたシス卿ダース・シディアスは、秘密のカーテンの裏に潜み、共和国の終焉をもたらす数々の出来事を操っている。
シスは1,000年もの間、絶滅したと考えられていたが、シディアスとその弟子である戦慄の戦士、ダース・モールの2人が密かに生き延びていた。
共和国が内部からの腐敗によって衰えていくなか、彼らは闇に潜んでいることに満足していたのだ。その間、シディアスは銀河系にシスの恐怖を復活させ、
ジェダイ・オーダーを壊滅させるために、何十年にもわたって入念な計画を練っていた。彼らはジェダイ聖堂のあるコルサントで活動していたが、
ダークサイドが持つ掴みにくい性質と、自身の神秘的な幻術によって正体を隠し続けていたのである。
また、シディアスはテクノロジーへの関心が強く、クローキング装置を搭載したシス・インフィルトレーター、高速襲撃用の改良型スピーダー・バイク
、追跡任務に役立つ一連の洗練されたプローブ・ドロイドなど、モールにも様々なハイテク装備を積極的に与えていた。
シディアスの計画は極めて複雑であり、無意識に動いてくれる手駒がその計画に気づいたり、あるいは干渉したりすることを決して許さない。その点
でダース・モールは優れた道具だった。彼はシディアスの真の計画に対するあらゆる障害を排除するため、密かな暗殺者として銀河系の各地に派遣さ
れていたのである。最終目標を実現させるため、シディアスはモールに、銀河系で最大の犯罪シンジケートであるブラック・サンを攻撃させた。シス
卿は周到に準備した計画を、彼らに台無しにされることを懸念していたのである。
やがて共和国元老院が辺境の貿易航路への課税を決定すると、シディアスはそれに反対するニモイディアンたちに取引きを持ちかけ、彼らを裏で操る
ようになった。そのときも彼は決してニモイディアンと直接接触するようなことはせず、常にホログラム通信機を通じて連絡を入れていたのだった。
暗黒のローブ姿と不明瞭な長距離通信によって、彼は自分の居場所とその正体に関する秘密を保持していたのである。
通商連合によるナブーの武力封鎖が開始され、元老院が調停のためジェダイの特使を派遣すると、彼はニモイディアンに特使の抹殺を命令する。しか
し、彼らはこれに失敗し、シディアスは弟子のモールを投入してクワイ=ガン・ジンの抹殺に成功したのだった。
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