ダース・ヴェイダー1
Darth Vader
種族:人間
出身:タトゥイーン
職業:シスの暗黒卿
性別:男
身長:2.02メートル
愛機:専用TIEファイター、インペリアル級スター・デストロイヤー<デヴァステーター> ...
シスの暗黒卿ダース・ヴェイダーはジェダイ・オーダーがもたらした禍だった。彼はフォースのダークサイドのマスターであり、そしてパルパ
ティーン皇帝の最も信頼厚い従者の1人でもある。しかし、ヴェイダーは生まれながらにして邪悪の化身だったわけではない。彼はアナキン・スカ
イウォーカーと呼ばれる、パイロットとしての資質と強いフォースを併せ持ったタトゥイーンの奴隷として人生を歩み始めたのだ。
かつてジェダイ・オーダーのなかでも反逆児とされるクワイ=ガン・ジンによって見出されたアナキンは、コルサントのジェダイ評議会の前に連
れられていった。彼にジェダイの道を歩ませたかったクワイ=ガンは、アナキンが古代の予言にある「選ばれし者」であると頑固に主張する。し
かし、評議会はアナキンが修行を開始するには歳を取りすぎているとし、パダワンになることを禁止するのだった。
最終的にこの決定は覆され、アナキンはジェダイ・ナイトとしての訓練を開始することになる。しかし、クワイ=ガンはナブーの戦いの際に謎の
シス卿によって殺害されており、彼はクワイ=ガンの弟子、オビ=ワンのパダワンとなった。オビ=ワンは自分がヨーダのような熟練したマスタ
ーになれると考えていたが、彼の過ちは銀河系に恐ろしい結果をもたらすことになる。
スカイウォーカーはフォースのダークサイドに魅了されてしまったのだ。彼の無限の能力が自尊心を高揚させ、堕落を急がせたのである。彼はジ
ェダイ規範の厳格な取り決めに苛立ちを見せるようになり、自分の願望を満たすべく、ジェダイの教えから少しずつ足を踏み外していった。やが
て、アナキンは禁じられた行為であるにも関わらず、愛するパドメ・アミダラと秘密の結婚をしてしまう。このときから、彼女の身の安全はアナ
キンにとって最大の心配事となった。そして、それは同時に彼の最大の弱点であり、シス卿ダース・シディアスに付け入る隙を与える結果となるのだった。
スカイウォーカーは妻が出産で死亡するという予知夢に悩まされていた。そのとき、彼の友人であり良き理解者でもあるパルパティーン議長は、
悩める若きジェダイに対し、シスの教義に不老不死へ至る道が存在すると告げる。さらに、パルパティーンは自らが闇のシス卿ダース・シディア
スであると告白し、巧みな話術と賞賛、そして陰謀によって、アナキンの能力を闇に転向させたのだった。ジェダイの力と意図に疑いを抱いてい
たアナキンは、ますますダークサイドへと傾倒していった。そして重大な決断を強いられたとき、彼はついにシディアスの教えに従うことを受け
入れ、ダーク・マスターの前に跪いたのである。
アナキンはダース・ヴェイダーと改名させられた。1,000年にわたって共和国の影でうごめいていたシスの陰謀が、突如として動き出したのであ
る。パルパティーンは自らを皇帝と僭称し、ヴェイダーを究極の執行者として送り込んだ。ヴェイダーはその比類なきフォース能力によってジ
ェダイ聖堂を急襲する。彼はエリート・クローン・トルーパーの一団を率いて磨き上げられた回廊を進み、コルサントに残っていたジェダイを
一人残らず始末したのである。
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