ジャバ・ザ・ハット1
Jabba the Hutt
種族:ハット
出身:ナル・ハッタ
職業:犯罪王
性別:雌雄同体(登場時は男)
身長:3.9メートル(体長)
愛機:ユブリキアン・ラグジュアリー・セール・バージ<ケターナ>、ユブリキアン・ラグジュアリー・スペース・ヨット<スター・ジュエル> ...
ジャバ・ザ・ハット、本名ジャバ・デシリジク・ティウレは密輸、奴隷売買、殺人など、無数の犯罪行為に手を染め、銀河の暗黒街の頂点に君臨する
大悪党である。
ナメクジに似た醜悪なハットは銀河でも最も長寿命な種族の1つであり、推定年齢およそ600歳のジャバはその1トンを超える体重によって、自力
で動くことさえままならなくなっている。ハットの起源はアードス星系の惑星ヴァールだと伝えられているが、ジャバが生まれ育ったのはハットの
植民惑星ナル・ハッタである。イトーブ星系に属するナル・ハッタはハット語で「輝ける宝石」という意味であり、その衛星の1つ、「密輸業者の月」と
呼ばれるナー・シャダーは現在でも銀河系最大の密輸センターとなっている。
ハットの犯罪シンジケートのなかでも特に大きな力を持つデシリジク氏族の一員であるジャバは、まさに生まれながらの悪党だった。彼は氏族の長
であり叔父でもあるジリアクが、ベサディ氏族の長アラクの暗殺を巡る抗争でダーガ・ザ・ハットとの決闘に敗れたとき、その後を継いで氏族の長
となる。しかし、これもすべてジャバの計画の一環だった。彼はまだ生まれたばかりのジリアクの子供をも殺害し、後の禍の種を排除すると
、瞬く間に自分の犯罪帝国を築き上げたのである。彼はかねてから辺境の砂漠の惑星タトゥイーンに居城を構えており、この惑星で最大の都
市であるモス・アイズリーでも、警戒厳重なタウンハウスで帝国の高官や重要な取引相手をもてなしていた。
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