ヨーダ1
Yoda
職業:ジェダイ・マスター、ジェダイ評議員
性別:男
身長:0.66メートル
愛機:キバック
共和国の末期に絶大な功績を残したヨーダは、8世紀以上にわたって数多くのジェダイを育て上げた最高位のジェダイ・マスターである。
彼は12人の評議会メンバーのなかでも最年長者であり、メイス・ウィンドゥやキ=アディ=ムンディと同等の重要な地位に身をおいている。
ジェダイ・オーダーにおいて彼の果たすべき役割は重く、これから修行に臨む若いパダワンたちに重要なガイダンスを与えていた。幼いジェ
ダイ候補生たちは修行の最初の段階を集団で過ごし、10代になった時点で1対1の修行を受けるべく、1人のマスターに配属されるのだ。
また、ヨーダは人生を通じて何百という惑星を旅し、フォースの理解を深めている。そのため、彼の知恵と洞察力は銀河系全域を通じて尊
敬されていた。彼は専用の小型ライトセイバーを所有しており、銀河系最強の剣士としても知られているが、最後にこのジェダイの象徴と
もいうべき武器を使ったのははるか昔のことである。フォースを完全に自分のものとしたヨーダは、武力を使わずに紛争を解決する術も十
分に心得ているのだ。
予言にある「選ばれし者」の可能性を秘めたアナキン・スカイウォーカーと初めて対面したとき、ヨーダはこの少年がジェダイの訓練を
開始するには歳を取りすぎているという決定を下す。ヨーダにはアナキンの曇った未来を予見できず、彼を訓練するには大きな危険が伴う
と判断したのだ。しかし、ナブーの戦いにおけるアナキンの活躍を知った評議会は彼の訓練に賛成し、ヨーダも他の評議員の総意に押され
て以前の決定を撤回する。結果として、この判断は銀河の歴史を暗黒の時代へと変えてしまうことになるのだった。
ナブーの戦いから10年後、晩年の共和国に再び激震が訪れた。かつてのジェダイ・ナイト、ドゥークー伯爵による分離主義運動が銀河系
の至る所で巻き起こり、コルサントではパドメ・アミダラ議員を狙った暗殺未遂事件が発生したのである。共和国をダークサイドが覆い
尽くし、ヨーダはますます不安を増大させていった。ダークサイドの出現がフォースに乱れを生じさせ、重要事項に対するジェダイの洞
察を曇らせていたのだ。ヨーダは未来に大きな不確実性を感じ、それに対する答えを得る必要を認識する。ジェダイ評議会はアミダラ議
員の暗殺を企てた人物が分離主義勢力に関わっていると考え、事件の真相を調査するべくオビ=ワン・ケノービを派遣した。だが、彼が発
見したものは、ジェダイにさらなる不安を投げかけることになる。
辺境の惑星カミーノで、かつてのジェダイ、サイフォ=ディアスの発注に基づき、共和国のための大規模なクローン軍が密かに製造されて
いたのである。評議会のメンバーは誰一人としてこの事実を知らず、予測さえもしていなかった。そして、さらなる調査によって、分離主
義勢力が戦争の準備を進めていることが判明する。ドゥークー伯爵が共和国に不満を持つ大企業にドロイド軍の統合を呼びかけ、巨大な軍
隊を組織していたのだ。共和国はこれに対処する必要があった。
この危機に対して新たに非常事大権を得たパルパティーン最高議長は、議会でクローン軍の獲得を宣言し、彼らの指揮官としてジェダイを
任命する。ヨーダはクローン軍を引き取るためカミーノへと向かい、その後、不運にも禍に見舞われたジェダイの機動部隊の生存者を救出
するべく、ジオノーシスへと向かった。そこで共和国のクローン軍と分離主義勢力のドロイド軍が激突し、クローン大戦が開始されること
になる。将軍となったヨーダは前線司令部で戦いを監督していた。やがてクローン軍は分離主義軍を打ち破るが、ドロイド軍の大半はジオ
ノーシスから脱出してしまう。そして、ヨーダは直感にしたがって、オビ=ワンとアナキンがドゥークー伯爵と対決している暗い洞窟へと
向かうのだった。
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