C-3PO-2
See-Threepio
3POは創造主であるアナキンが、ナブーのアミダラ女王(そのときは侍女のパドメと名乗っていた)と友人になったと
き、彼女が連れてきたアストロメク・ドロイドのR2-D2と出会う。これが今後長い冒険を共にする相棒との最初の出会
いだった。その後、3POは様々な主人の手を経て姿を変えていくが、やがて黄金色に輝く外装プレートを手にし
た後、R2と共にオルデラン王室に仕えるようになる。そして反乱同盟軍の指導者の1人、レイア・オーガナを乗せたオルデ
ランの外交船<タンティヴィIV>が帝国軍に拿捕されたことをきっかけに、2体のドロイドは銀河内乱の嵐の中へと巻き
込まれていくのである。
3POとR2はドロイドとしての性能にはそれほど大差が無いと考えられているが、決定的な違いはR2が道具として
のドロイドに特化した形状であるのに対して、プロトコル・ドロイドである3POが極めて人間に近い構造をしているこ
とにある。3POは2本足で歩行し、人間などの知的生命体と同種の言語を発することができる。事実、電子音
しか発することのできないR2は、多くの場合で3POの通訳がなければ主人と会話を交わすことができない。そ
のため3POはR2を目下の存在であると認識し、しばしば高圧的な態度で接することが多いのだ。しかし、実際
には2体は深い友情の絆で結ばれており、常にお互いを心配しあっている。特にR2と別行動をとっているとき
の3POは思考回路が情緒不安定になる傾向が強く、あまりにも場をわきまえないお喋りが多くなるため、人間
たちから邪魔者扱いされ、スイッチを切られてしまうことも珍しくない。だが、そんな中でもR2だけは常に3POを
気づかってくれているのだ。
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