ホーミング・スパイダー・ドロイド
Homing Spider Droid
ホーミング・スパイダー・ドロイド
ライトセーバー 機種:ホーミング・スパイダー・ドロイド
ライトセーバー 製造元:バクトイド・アーマー・ワークショップ社
ライトセーバー 用途:戦闘
ライトセーバー 大きさ:7.32メートル

スターファイター 旧共和国がジオノーシスの戦いに向けて十分な備えをしていたことは事実だが、その一方で歴史学者たちは独立星系連合も同様の軍隊を保有 していたという事実を見逃しやすい。コマース・ギルド、インターギャラクティック銀行グループ、テクノ・ユニオン、通商連合、企業同盟らによる連合軍は、ド ゥークー伯爵によって組織された新たなる軍隊に、バトル・ドロイドやドロイド制御の艦艇を含む様々な武器を提供していたのだ。

スターファイター スパイダー・タンク、より正確に言えばホーミング・スパイダー・ドロイドは、ナブーの戦いの直後に解体されたバクトイド・アーマー・ワークショップ社が、それ以 前から製造していたドロイドである。同社は解体前の最後の数日間に在庫品の一掃処分を敢行したが、このホーミング・ドロイドを含む数種類 のドロイドをコマース・ギルドに売却することができたのだった。コマース・ギルドには多くの大企業が参加しており、銀河系全域で非精錬金属の 加工および精錬を行っている。したがって、ギルドは何千もの鉱山を絶えず監督していなければならず、同時にギルドへの加盟と方針の 遵守を強要し、その利益を保護する必要があったのだ。そのため、シュ・マーイ会頭はホーミング・スパイダー・ドロイドの使用を認可したのである。

スターファイター 共和国の自走式重砲塔ユニット(SPHA)と同様に、ホーミング・スパイダー・ドロイドは巨大破壊兵器を戦場全域へと運搬するために開発されたドロ イドである。このドロイドの核となる部品は、球形の本体の下部に搭載されたレーザー砲床であり、この円盤はドロイドの内部パワー供給が枯渇 するまで正確な誘導レーザーを発射し続けることができる。この持久性のある火力によって、ホーミング・ドロイドは敵のシールドを弱体化させ、 装甲車両に穴をあけ、敵兵をなぎ倒すべく敵の隊列を一掃することができるのだ。また、このドロイドは接近戦になると対歩兵用キャノンを 起動し、一方で宇宙船や他の強力な車両を殲滅する際には伸縮式のイオン・キャノンを展開させている。

スターファイター スパイダー・タンクの搭載兵器は、4本の長い全地形型油圧式脚によって戦場へと運ばれるが、これらは本来、起伏が激しく道路もない鉱山惑 星での移動用に作られたものである。また、この駆動ユニットは全高がとても高く、油圧式によって柔軟に高さを変えることができるため、 誘導式レーザーの照準を標的の上方に定めたり、航空機に対して砲撃するべくより高い位置にまで移動させることも可能である。一方で、 この脚にはダメージを受けやすいという重大な欠点もある。事実、たった1箇所の油圧装置が破損しただけで、このドロイドは激しく地面に 崩れ落ちてしまうのだ。

スターファイター ホーミング・スパイダー・ドロイドはただ単にナンバーのみで管理されており、個性や長期型メモリ装置は備わっていない。これらは内部論理プロセッサと 長期任務用プロトコルを搭載しているが、中央制御コンピュータからの司令を直接受信できるように構成されていることも多い。

スターファイター 数多くの大規模な戦闘を通じて、ホーミング・スパイダー・ドロイドは、これよりもずっと小さなコマース・ギルドの採掘用スパイダー・ドロイドと共に運 用されている。小型スパイダー・ドロイドは装甲型兵士として振る舞い、強力なブラスター・キャノンを使いながら戦場を探索する。これらは赤外線 受像装置と高解像度スキャナによって地形を走査し、収集した照準データをホーミング・ドロイドへと中継するのだ。採掘用スパイダーは第一の標的を 識別すると、追跡メッセージをホーミング・ドロイドに送信し、それを受信したホーミング・ドロイドは死の一撃を与えるべく、シグナルへ向かってゆっく りと歩き出すことになる。
ライトセーバー 帰還する

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