R2シリーズ・アストロメク・ドロイド
R2-series Astromech Droid
R2シリーズ・アストロメク・ドロイド
ライトセーバー 機種:R2シリーズ・アストロメク・ドロイド
ライトセーバー 製造元:インダストリアル・オートマトン社
ライトセーバー 用途:宇宙船ナビゲーションおよび航行中修理補助
ライトセーバー 大きさ:0.96メートル
ライトセーバー 価格:1,450クレジット

スターファイター インダストリアル・オートマトン社のR2ユニットは、リスクを伴うデザイン・コンセプトから一転して記録破りの現象を巻き起こした、アストロメク・ドロイドの最大ヒ ット製品である。このドロイドは文字通り小型ドロイド市場を制覇し、一時期は銀河系のあらゆる人々がR2ユニットを欲しがったほどの人気 商品だった。R2ユニットは最も多才な多目的ドロイドの1つであり、アストロメク・ドロイドとしてだけでなく、汎用多目的ドロイドや情報検索用端 末としても利用されている。

スターファイター 旧シリーズと同様に、R2は診断および修理用ユニットとして宇宙船内、またはその周辺で働くように設計されたドロイドである。しかし、大型 のP2やR1とは異なり、この人間の腰ほどの高さしかないドロイドは、軍事用宇宙戦闘機の標準型アストロメク・ソケットに完全適応するように作 られている。これは以前のモデルからの飛躍的な進歩であり、その結果、これらのドロイドはすべてのモデルが政府備品として納入される に至っている。こうしてR2は急速に旧共和国の戦闘機部隊の間に普及していき、同時にこの人気は世間一般にも浸透していったので ある。

スターファイター XウィングやYウィングの後方に搭載されたR2ユニットは、船側のシステムからエネルギーを受け取って航行パフォーマンスの監視を行っている。この間、R2は 高性能プロセッサによって1秒間に最大で10,000個の操作を行い、技術的問題の特定と解決に当たっているのだ。このドロイドは起動中のメモ リーに最大で10個のハイパースペースの座標計算の組み合わせを保持しておくことができ、多くはエンジンの点火や飛行前のタクシングを行う知性も 持っている。また、R2ユニットは完全な真空中でもすべての機能を動作させることが可能である。

スターファイター インテレックスIVコンピュータは700種類を超す宇宙艦船の設定データを保持している。同様にR2の持つセンサー装置も高性能であり、全波長対応型トランシ ーバや、電磁場探知機、熱探知機、動体探知機、生命体探知機など、すべての機能を網羅している。また、このドロイドは完全操作可能 な伸縮型ビデオ・センサーによって、囲まれた小さな空間を探査することも可能である。

スターファイター 外装シェルがスリムな流線型をしているため、主脚部の下に隠された各種道具類を見た購入者は、その種類の豊富さに圧倒されてしまうだ ろう。R2ユニットの標準装備品は、2本の操作アーム、電気溶接機、回転式ノコギリ、ホロ投影機、貨物収容箱、消火器などである。さらにインダスト リアル・オートマトン社はこのドロイドを容易に再整備およびアップグレードできるようにしており、改造されたR2には、水中用プロペラ、レーザー・ポイ ンタ、無重力推進ジェット、遠隔センサー装置、膨張式救命イカダなど、様々な専用アイテムを装備した個体が存在している。

スターファイター R2の性格は親切で機転が利き、誠実である。長期間にわたってメモリー消去を怠ると頑固で自分勝手な兆候を見せるようにもなるが、実 際には進んで率直な助言をしてくれるような相手がいる方を好む所有者が多い。
ライトセーバー 帰還する

スターウォーズ伝説