コルサントの戦い2
Battle of Coruscant

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戦場は遠く離れていたが、パルパティーンは官邸から避難するよう求められ、数人の護衛のジェダイと共に地下通路へと向かうことになる。し
かし、彼らが官邸を出る前に、グリーヴァスは窓を破壊して侵入し、警備兵をものともせずに議長を掴もうとした。ジェダイは何とか議長を
連れて逃走するが、残されたクローンと衛兵が殺害されてしまう。恐るべきグリーヴァスは4本のライトセイバーを携え、ジェダイに匹敵する軽快な動き
でパルパティーンとボディガードのジェダイたちを追うのだった。
この追跡劇はコルサントを縦断して行われ、その間にグリーヴァスはIG-100マグナガード分隊と合流した。一方、パルパティーンとジェダイたちはマグ=レヴ
・トレインに乗って、議長専用の掩蔽壕へと向かう。そのころ、シャク・ティは、ウィンドゥ、キット・フィストーと合流し、セクター・フォーでドロイド軍と戦ってい
た。やがて彼らは列車の上でドロイドとの戦闘になり、そこにグリーヴァスが到着する。フィストーがマグナガードを食い止める間、メイスがグリーヴァスと対
峙したのだった。激しい戦いが繰り広げられたが、ついにはグリーヴァスが足場を失い、列車から放り出される。しかし、彼はリパブリック・ガン
シップを奪い取り、再びパルパティーンの追跡を続けたのだった。
その後、パルパティーンたちは辛くも戦闘を切り抜け、掩蔽壕へと続くターボシャフトにたどり着く。シャク・ティは追っ手を食い止めるべく、議長をファル
・ムダーマ、ロロン・コロブに任せ、後方にとどまっていた。しかし、それは無駄な試みに終わる。敵の手に落ちたガンシップがシャク・ティとスタス・アリー
への攻撃を開始し、グリーヴァスが姿を現したのだ。グリーヴァスとIG-100マグナガードは、パルパティーンを護衛する何十人ものクローン・トルーパーと、コロブ
、ムダーマの2人を殺害し、パルパティーンを捕らえることに成功する。やがて、シャク・ティも現場に到着するが、そこには既に死体の山が築かれて
おり、彼女も即座にフォース・フィールド・ワイヤで無力化させられてしまうのだった。彼女は議長を捕らえたことをジェダイに知らせるためのメッセンジ
ャーとして、生きたまま残されたのである。
グリーヴァスが議長をシャトルに乗せようとしていたとき、マスター・ウィンドゥが到着し、再びサイボーグの将軍と対決した。グリーヴァスはシャトルからの射撃
によってジェダイ・マスターを退却させようとするが、不覚にもウィンドゥのフォースによる攻撃で有機体の内臓を痛めてしまう。最終的に彼はパルパティー
ンを連れて逃走するが、ウィンドゥ、キット・フィストー、セイシー・ティン、エージェン・コーラー、パブロ=ジル、他数名のジェダイも緊急発進し、議長を救出に向か
うのだった。
一方で、軌道上のスター・デストロイヤーのハンガーでは、共和国第501大隊が分離主義艦隊への総攻撃を命じられていた。パイロットたちはミューニフィセント級ス
ター・フリゲートを撃破し、プロヴィデンス級キャリアー/デストロイヤーのシールドと通信設備を破壊した。そして、数機の戦闘機が敵艦のハンガーに着床し、パイロ
ットたちは自機を出ると、マニュアル通りにエンジン冷却タンクを破壊したのである。その後、再び戦闘機で脱出した彼らは、プロヴィデンス級クルーザーを囲
んで艦橋を破壊し、ジェダイが乗り込めるよう無防備にした。そのとき、重要な人質を乗せたグリーヴァスのシャトルが軌道に到達し、戦場の中心部
を通りながら、別のプロヴィデンス級クルーザー、<インヴィジブル・ハンド>に到着したのである。
やがて、パブロ=ジルとルレイシーロ・サージオンが防衛網を突破して<インヴィジブル・ハンド>のハンガーに到達した。だが、彼らはジェダイ・ファイターを降りた
直後にグリーヴァスによって倒され、その死体を宇宙空間に放り出されてしまう。そして、安全に艦橋に到着したグリーヴァスは、ホロネットを通じて
全銀河市民に恐怖の放送を行い、パルパティーンを捕らえたという事実を告げるのだった。一方、この知らせはアウター・リムにも届いていた。オビ=
ワン・ケノービとアナキン・スカイウォーカーは即座にインターセプターを準備し、議長救出のためコルサントへと向かったのである。
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