ジオノーシスの戦い1
Battle of Geonosis

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年代:22BBY
勝利勢力:共和国軍
敗戦勢力:独立星系連合軍
ナブーの戦いから10年後、銀河共和国はかつてのジェダイ・ナイト、ドゥークー伯爵による分離主義運動の猛威にさらされ、分裂の危機を迎えてい
た。分離派は自由な商行為を阻害する共和国の旧体質に反発しており、両者の対立は銀河系の各地で小規模な武力衝突が発生する事態
にまでおよんでいたのである。銀河元老院のパルパティーン議長は幾度となく話し合いによる解決の道を模索したが、ドゥークーはそれに応じず
、交渉の席にすら就こうとしなかった。こうしたなかで共和国から脱退する星系や企業は日増しに増え続け、もはやその勢いを止める
ことは不可能な状況となる。やがて共和国内外にも戦争勃発の機運が高まるのだった。
分離主義勢力が開戦に向けて準備を進めているという噂が広まると、共和国内の急進派議員たちの間でも、正規軍隊を設立してそれに
対抗すべきであるという意見が飛び交うようになる。一方で、ナブー選出のパドメ・アミダラ議員らは平和主義を主張し、話し合いの継続を
訴えていた。両派の論争は平行線を辿り、ついに投票による決着に委ねられることになる。しかし、その投票のためコルサントに到着したアミ
ダラ議員が謎の刺客に襲撃される事件が発生し、投票は延期されるのだった。
事態を重く見たパルパティーンは、ジェダイ・オーダーに彼女の護衛を依頼する。ボディガードとして選ばれたジェダイは、アミダラの旧友でもあるオビ
=ワン・ケノービとアナキン・スカイウォーカーだった。しかしその夜、再び彼女に対する暗殺未遂が発生する。2人のジェダイは犯人を追跡し、コルサントの
摩天楼で果てしない追跡劇を繰り広げるが、ようやく追い詰めた実行犯は口封じのために殺害されてしまうのだった。だが、オビ=ワン
は事件の黒幕と見られる賞金稼ぎの存在を知り、彼の残した武器から謎の惑星カミーノの所在を突き止める。カミーノは共和国に属さない辺境
の惑星であり、何者かの手によって公文書館からその存在が抹消されていたのだ。オビ=ワンはジェダイ評議会の命を受け、事件の背景を解
き明かすべく、この失われた惑星へと向かうのだった。
水の惑星カミーノに到着したオビ=ワンは、不意の訪問のはずが思わぬ歓迎を受け、不信感を抱いていた。カミーノアンたちはジェダイの訪問を待ち
わびており、ここでオビ=ワンは驚くべき事実を知らされることになる。10年前に殺害されたジェダイ・マスター、サイフォ=ディアスが彼らにクローン軍
を発注しており、既に20万のクローン・トルーパーがいつでも出動できる態勢を整えていたのである。そして、このクローンたちの遺伝子は、賞金
稼ぎのジャンゴ・フェットから採取したものだった。オビ=ワンはジャンゴこそが追い求めていた賞金稼ぎであると直感し、彼を尋問のためコルサント
へ連行しようとする。だが、ジャンゴとその息子ボバは予想以上の手強さを見せ、結局オビ=ワンも彼らを捕らえることはできず、再び追
跡を続けることになるのだった。
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