ジオノーシスの戦い2
Battle of Geonosis

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オビ=ワンはジェダイ・スターファイターでフェットの<スレーヴI>を追跡し、不毛の惑星ジオノーシスにたどり着く。この惑星には通商連合のコア・シップが多数
停留しており、テクノ・ユニオンのドロイド製造工場に侵入したオビ=ワンは、大規模なドロイド軍が準備されていることを知るのだった。さらに彼
はドゥークー伯爵を発見する。ドゥークーは通商連合、テクノ・ユニオン、インターギャラクティック銀行グループ、コマース・ギルドなどの各代表を集め、彼らの軍事
的協力を得て正式に独立星系連合を発足させたのである。オビ=ワンはこの驚くべき情報をコルサントに伝えるが、警戒中のドロイドに捕らえら
れてしまうのだった。
元老院の忠誠派議員たちも、もはや分離主義勢力との戦争は避けられないと判断していた。アミダラ議員の代理を務めるジャー・ジャー・ビンク
スは、彼女に代わって議会で演説し、パルパティーンに非常時特権を与えるための緊急動議を提出する。この動議は全会一致で可決され、パル
パティーンはジェダイによってもたらされたとされるクローン軍を、正式に共和国軍として採用することを決めるのだった。これを受けてジェダ
イ・マスター、ヨーダはクローン軍を受け取るべくカミーノへと向かい、メイス・ウィンドゥもオビ=ワン救出のため200人のジェダイを率いてジオノーシスへ向かう。
一方で、アナキンとアミダラもオビ=ワンを救出するためジオノーシスへ向かっていたのである。
しかし、アナキンとアミダラはドゥークーに捕らえられ、スパイ容疑で死刑を宣告されてしまう。彼らはオビ=ワンと共にジオノーシアンの処刑闘技場に運ば
れ、大観衆が見守るなか、3頭の猛獣との戦いを強いられるのだった。だが、そこにメイスをはじめとする200人のジェダイたちが救助に現
れる。闘技場ではジェダイ、ジオノーシアン、バトル・ドロイド、そして処刑用の猛獣たちが大乱闘を繰り広げ、圧倒的な数を誇るドロイド軍の前に
多くのジェダイが倒されるのだった。ドゥークーもジャンゴ・フェットを失うが、ジェダイを追い詰め、降伏を迫る。だがそこにクローン軍を従えたヨーダ
が到着し、一気に形勢は逆転した。優秀なクローン軍はジェダイの指示を受けて次々とドロイド軍を破壊し、ドゥークーや通商連合のヌート・ガンレイ総
督らもその場から逃走していったのである。
共和国軍はドロイド製造工場をすべて破壊し、戦場を完全に制圧する。一方で、オビ=ワンとアナキンは逃走するドゥークー伯爵を追っていた。彼ら
はドゥークーの宇宙船のある格納庫に到達し、ライトセイバーで彼に戦いを挑む。しかし、ダークサイドを受け入れフォースの力を増したドゥークーに、2人の
ジェダイは完敗を喫してしまうのだった。続いて彼に戦いを挑んだのは、かつての師、ヨーダである。ヨーダは互角以上の戦いを見せてドゥー
クーを追い詰めるが、あと一歩のところで取り逃がしてしまう。戦争を食い止めることに失敗したジェダイの指導者たちは、交渉による時
代の終焉を思い知らされたのだった。
ジオノーシスから逃走したドゥークー伯爵は、コルサントの破棄された旧工業地帯へと向かう。彼を待っていたのはシス卿ダース・シディアスだった。既にダ
ース・ティラナスを襲名していたドゥークーは、ダーク・マスターに開戦の吉報をもたらす。シディアスが10年を費やした計画がついに動き出したのだ。首
都からは新造されたおびただしい数のクローン軍が分離派の惑星へと派遣されていく。まもなく共和国は崩壊し、ジェダイ・オーダーも滅びる
ことになるだろう。クローン大戦が始まったのである。
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