キャッシークの戦い2
Battle of Kashyyyk

拡大画像
その後、瀕死のトランドーシャン、カーニスの告白から、分離主義勢力のキャッシーク侵略に関する真の目的が明らかになった。独立星系連合は隠された
クラチュヴァック・ハイパースペース航路を探していたのだ。クインラン・ヴォスはチャックの助けを借り、ヴィルマーがそれを手にしたことを知る。チャックの祖父ガン
ベイキはクラチュヴァック・ギルドの一員だったのだ。
そして、コルサントからターフルを伴って、ジェダイ・マスター、ヨーダが分離主義勢力の宇宙軍がひしめく危険なキャッシークの軌道に到着する。彼は以前のト
ランドーシャンとの事件でウーキーたちと良い関係を築いており、「ホーム・ツリーの守護者」の称号を与えられていた。ヨーダは航路に関する情報を受け
取るが、彼は既にそれを知っており、近々行われる別の戦いへの強い関心について語るのだった。そして、ジェダイ評議会から、グリーヴァ
ス将軍がウータパウで発見されたという知らせを受け取ったヨーダは戦闘瞑想に入り、カチャーホの海岸に展開した共和国軍も敵と遭遇することになる。
分離主義勢力のシールド発生装置が停止し、敵軍が急速に海を渡ってくると、マスター・ヨーダはカチャーホの防衛を命じた。メルメルのウーキー軍が敵と激
突するために海岸を突進し、さらに多くの戦士たちが列島沿いの崖から、ドロイド軍に爆弾を仕掛けるために泳いでくる。一方で、クローン
・トルーパーたちは塹壕から発砲し、射撃手がツリー・カチャーホに沿って敵を狙撃していた。また、前線ではウーキー・フライング・カタマランがジャガーノート、A
T-AP、AT-RT、その他の強襲車両に援護されていた。彼らは分離主義勢力のNR-N99ドロイド・タンク、ドワーフ・スパイダー・ドロイド、HMPガンシップか
らの激しい反撃に晒されていたのである。
ウーキーに支援された第41エリート大隊と第501大隊の分遣隊の任務は、防波堤を守りながら海岸で戦い、分離主義勢力が十分に結集するまで前
線を維持することだった。彼らの戦いが始まると、ヨーダはマスター・アンドゥリィにドロイド軍の左側面へ突撃するよう進言する。同時に、クインラン・
ヴォスもチューバッカとターフルを伴って礁湖の先へと派遣され、接近する分離主義勢力への攻撃を指揮した。しかし、ヴィルマーもまだ自分がこの行
動に加わる必要があると考えていた。この決定によって、最終的に<インフェルノ>は敵のガンシップによって撃墜されることになる。だが、ヴ
ィルマーとチャックは何とか生き延び、ヴォスと共に治療のため速やかにジャガーノートへと収容されたのだった。
一部の前線でクローン軍が敗退すると、通商連合の大規模な艦隊は惑星を封鎖し、共和国地上軍へのあらゆる支援を遮断した。そのため、
第501大隊のパイロットが艦隊を通過する活路を切り開くために派遣される。だが、ミューニフィセント級スター・フリゲートの防衛線が破られると、敵艦隊
はすべての火力を最も近くにいたプロヴィデンス級キャリアー/デストロイヤーへと集中させた。一方、高高度LAATガンシップを使用したクローンの分隊は突
入部隊を編成し、艦橋の生命維持装置やエンジンを破壊するなど、船内部からの破壊工作を試みた。彼らはそこで分離主義勢力の地上戦に
関する戦略が込められた戦術ホロクロンを発見し、それを自分たちのスター・デストロイヤーに送り届ける。また、封鎖を切り開いた第501大隊は地上
に戻り、第41エリート大隊への更なる支援を可能としたのだった。
次へ
前へ
スターウォーズ伝説