通商連合AAT
Armored Attack Tank
通商連合AAT
ライトセーバー 機種名:装甲型突撃戦車
ライトセーバー 製造元:バクトイド・アーマー・ワークショップ社
ライトセーバー 級種:装甲型突撃戦車
ライトセーバー 分類:スピーダー
ライトセーバー 大きさ:全長9.75メートル
ライトセーバー 速度:時速55キロメートル
ライトセーバー 操縦要員:1名、司令官 1名、砲手 2名(すべてバトル・ドロイド)
ライトセーバー 乗員定員:バトル・ドロイド 6体以上
ライトセーバー 武装:タレット・レーザー・キャノン 1基、エネルギー砲弾発射管 6門 ...

スターファイター AAT、すなわち装甲型突撃戦車は、ナブーへの侵略およびその後の占領の間に通商連合軍で使用されていた戦闘車両である。AATはバクトイト ゙・アーマー・ワークショップ社の製品としては最も重武装かつ重防備な戦車だった。 主として前線への激しい攻撃のために用いられるAATは、主砲として長い銃身を持つタレット型レーザー・キャノンを装備しており、より小さな敵 を標的とする際には、それを補助する第2レーザー・キャノンが用いられている。また、車体の最下部付近に位置する1対の短距離型対歩兵用ブ ラスターは、主として敵兵に対する集中攻撃の際に用いられている。

スターファイター この戦車は標準型高エネルギー砲弾を発砲するための汎用発射管を6門装備しており、厚い装甲をも貫く対戦車用砲弾や、建造物を破壊す るために作られた爆弾「バンカー・バスター」など、様々な砲弾を発砲することができる。これらの砲弾は発砲されると同時にプラズマに包ま れ、速度と貫通力が増大されるようになっている。通常、AATは55発以上の砲弾を搭載することができるが、これらを使い切ると、通商 連合の上陸船や戦艦、または基地へ一時帰還しなければならない。AATはそこで安全に車体下部を取り外し、砲弾が補充された基部と交 換することによって、再び攻撃を行える状態になるのだ。

スターファイター 防御面では、AATは厚い装甲プレートに覆われており、車体の鼻先には頑丈な衝角が付いている。また、バクトイド社の他の多くの製品と同様 に、AATも主反応炉やパワー変換機などの重要な部品およびシステムは、すべて車体の後部付近に配置されており、結果的に防御力を高めている。 通常、AATの乗員は4体のバトル・ドロイドによって構成される。1体のパイロットと2体の砲手は車体の中心部にある小さなコクピットに搭乗し、司令 官のドロイドが戦場センサー、通信装置一式、補助操縦システムに囲まれた状態で、メイン・レーザー・キャノンの真後ろに座っている。パイロットと司令官は 双方とも双眼鏡型カムや潜望鏡型スキャナを使用して状況を確認することができ、ドロイド司令船からの詳細な情報をダウンロード受信するために 、AATのメイン・コンピュータにも直接接続することが可能である。また、パイロットはフロント・ハッチを開けることで、戦場の様子を直接見ることもできる。

スターファイター 一方で、敵の兵員や施設への攻撃以外にも、AATはバトル・ドロイドを戦場へ送り込む目的で使用されることがある。車体には左右の両側面 にそれぞれ3本の枷が取り付けられており、1台のAATで6体以上のバトル・ドロイドを運搬することができるのだ。 ナブーへの侵略に先立って、通商連合軍はアウター・リムにある辺境の惑星でAAT同士を互いに戦わせることによって、テストを行っていた。また、 より実践的な評価を測定するために、通商連合はカーサック星系の惑星ロックで、海賊たちを相手にAATを実戦使用している。これらの戦いは非常 に激しいものとなり、結果的にナブーに投入されたAATには、戦闘による生々しい傷跡が数多く残されていたのである。

スターファイター ナブーの戦い後も、通商連合はロックや他の惑星でAATを使い続けている。それに併せてバクトイド社も特別仕様のAATを数多く生産しており、機 動性を高めた機種や、偏向シールドを装備した機種さえも開発されたのだった。
ライトセーバー 帰還する

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