アナキンのエアスピーダー
Anakin's Airspeeder
機種名:カスタムビルド・ナーグラッチXJ-6
製造元:ナーグラッチ・エアテク社
級種:ホッド・ロッド・エアスピーダー
分類:スピーダー
大きさ:全長6.23メート
速度:時速720キロメートル
操縦要員:1名
乗員定員:1名
航行装備:音響装置、高性能追跡装置
パドメ・アミダラを狙う暗殺者が犯行現場からの逃走を試みたとき、アナキン・スカイウォーカーは流線型の黄色いエアスピーダーを拝借して追跡を行った
。このオープン・コクピット型のスピーダーは変わった配色の塗装だけでなく、ちょうどアナキンが探していたとおりの能力を持っていたのだ。アナキ
ンはこのツイン・タービン・スピーダーを器用に操縦し、ザム・ウェセルの二股に分かれたドラッグスターを猛追跡する。だが、最終的にザムを捕らえるこ
とができたのは、アナキンとフォースとの結びつきによるものだった。
前方に取り付けられたポッドレーサーのようなタービン・エンジンを見れば、アナキンがこのカスタム製の豪華ホット・ロッド・スピーダーを目に留めたのは当然
といえるだろう。このスピーダーはヴォルジッド・セクターを代表するプレイボーイの政治家、サイモン・グレイシェイド元老院議員のために特別に造られた
ものだった。使用されているツイン・ターボジェット・エンジンは本来、アーガウの巨大な沿岸工事用リパルサー・トラックに50基一組で搭載されるように
設計されたものである。これらのエンジンは機体を動かすための一連の推進ダクトを通じて空気を直接加圧する。また、このスピーダーには
最先端の音響装置と高性能追跡装置も搭載されている。
アナキンがこのスピーダーを無断借用した後、状況を把握していなかったグレイシェイド議員は激怒し、当局を呼び寄せた。そこで調査官はあるセ
ネイト・ガードの息子だった疑わしい若者レイメット・オーテムを逮捕する。無論、彼は無実なのだが、これはオーテムの波乱万丈の人生を彩る初期の
出来事の1つに過ぎないのだった。
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