銀行グループ・フリゲート
Banking Clan Frigate
機種名:ミューニフィセント級スター・フリゲート
製造元:ホアシュ=ケッセル・ドライブワークス&グオリ・レヴォリューショナリー工業社
級種:スター・フリゲート
分類:大型艦船
大きさ:全長825メートル
速度:2,300G
操縦要員:200名
乗員定員:バトル・ドロイド 150,000体以上
推進機構:クラス1.0ハイパードライブ(有効距離150,000光年)
航行装備:航法コンピュータ、シールド、通信妨害装置 ...
武装:ヘヴィ・ターボレーザー 2基、長距離型イオン・キャノン 2基 ...
インターギャラクティック銀行グループの財政的優位性を支えているのは、上層部の役員たちに蔓延する極度の偏執病が、彼ら自身の文化として
深く根付いているという事実である。彼らは最新鋭の戦闘用ドロイドや軍事装備を購入し、莫大な資産を蓄えた金庫施設を厳重に警備
している。さらに、金融資産の移動の際には強力な艦隊が護衛を務めており、これらの大型艦船は最も大胆な海賊にも、略奪行為を
思いとどまらせるのに十分な抑止力を発揮している。こうした資産保護への巨額の投資によって、銀行グループは一般投資家に安心感
を与えているのだ。また、銀行グループは情報漏洩や政府による介入にも強い懸念を抱いており、自分たちの通信ネットワークをホロネットから切
り離して運用している。
銀行グループが金融取引に使用する通信経路は、亜空間とハイパーウェーブ・トランシーバーとの中継ネットワークによって厳重に保護されている。さら
に、冒険心の強い泥棒がネットワーク破りに挑む代わりに、物理的なトランシーバーそのものをターゲットにした場合でも、そこには想像だにしない
驚きが待っている。これらのトランシーバーは、強力な兵装によって守られた大型戦艦、ミューニフィセント級スター・フリゲートによって運ばれているの
だ。
当初、これらの巡航艦は銀行グループの私設ネットワークの拡大や、顧客と金庫の間における健全な資産の移動などに使用されていた。しかし
、クローン大戦が勃発すると、代表のサン・ヒルは銀行グループの独立星系連合への参加を決め、彼自身が有益な投資先だと信じるところへと艦
隊を委ねたのである。だが、この艦隊によって維持される通信ネットワークの主な用途は軍事とプロバガンダの伝送であり、金融ではなかった
。銀行グループの艦隊は連合軍の6角形の紋章で装飾され、共和国への大規模な攻勢に使用されたのである。
銀行グループ・フリゲートは重武装された戦艦であり、腹部には巨大なツイン・ターボレーザー・キャノンを搭載しており、グレードIIIの宇宙ステーションや小型
の衛星を粉砕する火力を発揮するが、その一方でこの兵器は動きが遅すぎるため、自分より大きな戦艦に対してはそれほど驚異的な存
在ではない。また、この船は他にも2基の長距離型イオン・キャノン、26基のターボレーザー・キャノン、20基のライト・ターボレーザー・タレット、38基の重点防
衛用レーザー・キャノンを装備しており、さらに敵艦の通信装置や捕捉システムを撹乱させる妨害装置を有している。また、格納庫には150,000体
以上のバトル・ドロイドを折りたたんだ状態で収容することが可能である。
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