ダワジャー・クイーン
Dowager Queen
機種名:モン・カラマリ・スター・クルーザー
製造元:モン・カラマリ
級種:スター・クルーザー
分類:大型艦船
搭載機:戦闘機 120機
航行装備:航法コンピュータ、シールド、各種センサー
機体材質:チタニウム合金
<ダワジャー・クイーン>(ハット語では<ジャー・ダワガ・クイー=クニー>)は、ベスティンIVを発った植民船である。しかし、ヤヴィンの戦いのおよそ100
年前、この船はタトゥイーンの地表に墜落したのだった。
<ダワジャー・クイーン>がタトゥイーンの近郊に到着したとき、モス・エスパはまだあまりにも小規模な街だった。そのため、乗員たちはその存在に
気づかず、彼らはタトゥイーンを無人の惑星であると判断して着陸を試みたのだった。だが、強烈な砂嵐により、<ダワジャー・クイーン>はエンジ
ン、ディスプレイ、誘導システムに大打撃を受けてしまい、無残にも砂漠の中へと墜落したのである。
生存者の中で唯一名前が確認されている乗員は、リス・カスラン船長だった。彼と他の生存者たち(当初の入植者たち)は、瓦礫の外側に
最初の都市、アイズリーを築き上げ、一方で他の残された者たちはベスティンの入植地を築くために去っていった。後に、タトゥイーンに現住して
いた人々はこの都市をモス・エスパと調和させるため、モス・アイズリーと改めたのだった。
モス・アイズリーの都市は<ダワジャー・クイーン>の残骸の周りへと成長していった。だが、ビルが次々と建てられても、船体は墜落現場に残さ
れ、砂の中にほぼ垂直に突き刺さったままとなっている。その後、珍しさと立地の良さから、船の内部は最高級ホテルへと改装された
。やがて、このホテルはタトゥイーンで開かれる大規模な会議や商業ショーで人気を博すようになったのだった。一方で、改装されていない残骸
部分には、多くのジャワ、ラナット、その他の齧歯類型種族、さらにはホームレス、物乞い、廃品回収業者たちが住み着いている。
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