ミレニアム・ファルコン
Millennium Falcon
ミレニアム・ファルコン
ライトセーバー 機種名:改良型YT-1300貨物艇
ライトセーバー 製造元:コレリアン・エンジニアリング社
ライトセーバー 級種:改良型軽貨物艇
ライトセーバー 分類:宇宙戦闘機
ライトセーバー 大きさ:全長26.7メートル
ライトセーバー 速度:3,000G、80MGLT、時速1,050キロメートル(大気中)
ライトセーバー 操縦要員:2名、砲手 2名、基幹乗組員 1±15名
ライトセーバー 積載重量:100トン
ライトセーバー 航続期間:2ケ月
ライトセーバー 推進機構:クラス0.5ハイパードライブ
ライトセーバー 航行装備:航法コンピュータ、強化シールド、各種センサー
ライトセーバー 武装:クワッド・レーザー・キャノン 2基、震盪ミサイル発射管 2門 ...

スターファイター ヤヴィンの戦い、そしてエンドアの戦いの勝利に貢献したことで知られる<ミレニアム・ファルコン>は、反乱同盟軍の貴重な兵器の1つとして、数え 切れないほどの名声を得ている。<ファルコン>は数多くの所有者を経てランド・カルリジアンの手に渡り、その後、サバックの賭けによってハン・ソロ のものとなった。現在ではこの船を飛ばせる者はソロとその相棒のチューバッカ、そしてカルリジアンを除いてほとんどおらず、事実、反乱軍の高 官たちはソロがヤヴィンで見せた操縦技術と勇気を認め、その後、彼に将軍の地位を与えている。

スターファイター ミレニアム・ファルコンの外見はほぼ標準的なコレリア製YT-1300であるが、その内部は大幅に改造されており、コレリアン星系の標準貨物船としては 前代未聞の性能を有している。光速を0.5超えるその速度は帝国軍の戦闘機を除けば銀河系で最速であり、その高いパワー能率はコンピュータ と推進システムに施された違法かつ大胆な改造のなせる技である。<ファルコン>に搭載されている無許可の構成パーツの多くは、ソロが密輸仲間か ら様々なルートを通じて入手したものであり、彼とチューバッカによって整備されている。こうした改造は<ファルコン>に他の船には無い「個性」 を与えており、壊れていてもソロが隔壁を叩くことによって調子が良くなることも珍しくない。

スターファイター ミレニアム・ファルコンの動力、推進システム、コンピュータ・システムの整備と調整には定期的なメンテナンスが必要であり、その作業には航行時間の2倍が必 要となるが、ソロはそれだけの手間を掛ける価値があると考えている。実際に、彼は<ファルコン>のずば抜けた速度と性能に何度も命を救わ れているのだ。標準型YT-1300の速度は光速を0.1上回るだけだが、<ファルコン>は強化型ハイパードライブをエンジンの中枢に搭載することによっ て速度を増加させている。また、エンジンが極度に過熱しているときでも、4本の棒型燃料タンクを追加することによって長い航続距離を保 つことができ、燃料補給も月に一度で済むようになっている。

スターファイター だが、高速度と引き換えに、<ファルコン>には標準型YT-1300より高性能な航法コンピュータが要求される。高速な宇宙船はハイパースペースに突入 する際により複雑な軌道計算が必要とされるのだ。ソロはここに別の宇宙船のコンピュータとドロイド・ロジック・システムという特異で危険な組み合 わせを導入し、極めて有用な航法コンピュータ・システムを作り上げた。

スターファイター ファルコンの以前の所有者であるランド・カルリジアンはYT-1300の標準装備である前部のツイン・レーザー・ガンを取り外し、背面と腹面にクワッド・レー ザー・キャノンを取り付けた。後にソロはレーザーのエネルギー増幅クリスタルを大型のものに換装して火力を増加させ、追跡するTIEファイターなどの小型船 を一撃で破壊できるようにした。これらの兵器は長時間の連続稼動にも耐えられるように設計されており、銃座からでもコクピットからで も発射することが可能である(ただし、専用の銃座を使用したほうが命中精度は高い)。

スターファイター また、前部の右舷区画には船体が地上にあるときにのみ使用できる小型ブラスター・キャノンが隠されており、コクピットの照準パネルから操作する ことができる。さらに前部の二股の突出部中央には震盪ミサイル発射管が搭載されており、これも同じパネルから極めて高い命中精度で発射 することができる。これらのミサイルは軽装甲や低出力の偏向シールド程度ならば簡単に貫通してしまい、一般的なプロトン魚雷と同程度の威力 を持っている。事実、<ファルコン>はたった2発のミサイルで第2デス・スターの主反応炉を破壊したのだった。

スターファイター ファルコンのシールドには、これもまたソロが強化した偏向シールド・システムが2基搭載されており、帝国軍で標準的に使われているものに匹敵す る強度を誇っている。このシールドは角度をつけることによって敵の攻撃から効率よく船体を保護することができ、集中攻撃を受けてい るときでも全エネルギーを効率よく使ってかなりの確率で無事に退却することができる。さらに、船体前部には航行用偏向シールド発生装置 が搭載されており、航路上にある微細な障害物から船体を守っている。

スターファイター ファルコンの船体前部の2本の突出部には、設計当時の収容能力をはるかに超える航行装備品が詰め込まれている。そのため、この区画 にはパワー・ケーブルやコンピュータ連結装置が複雑に絡み合っており、整備を困難なものにしている。標準型YT-1300が与圧されない収納スペース として用意している空間にも、航行センサーやトラクター・ビーム発生装置、多くの通信装置、長距離用攪乱装置、重力補正装置などが詰め込まれ ている。これらのシステムの一部には4本のチューブ型ポートによってアクセスできるが、多くは隔壁を取り外さなければ触ることができない。また 、突出部の先端には低空飛行時に使用する投光照明装置が搭載されている。

スターファイター ファルコンの最も顕著な外見的特長は、左舷上部に取り付けられた、このサイズの船にしては巨大なレーダー受信盤であり、これは遠距離か らでも敵の存在を感知できるようにソロが取り付けたものである。そのため<ファルコン>は接近してくる敵機より数分先に相手の存在を探知 することができ、場合によっては逃げることも可能である。実際、ソロは勝てる見込みがあれば真っ向から戦うが、本心ではできる限り 厄介ごとを避けたいと考えているのだ。
ライトセーバー 帰還する

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