コマース・ギルド支援船
Commerce Guild
Support Ship
機種名:レキュザント級ライト・デストロイヤー
製造元:ホアシュ=ケッセル・ドライブワークス&フリー・ダク・ボランティア・エンジニアリング社
級種:ライト・デストロイヤー
分類:大型艦船
大きさ:全長1,187メートル
速度:2,800G
操縦要員:300名
乗員定員:バトル・ドロイド 40,000体以上
推進機構:クラス2.0ハイパードライブ(有効距離30,000光年)
航行装備:航法コンピュータ、シールド、各種センサー
武装:ヘヴィ・ターボレーザー 1基、ヘヴィ・ターボレーザー・キャノン 4基 ...
銀河系に確固とした宇宙軍が存在しないという事実は、通商連合やコマース・ギルドといった裕福な者たちに大規模な私設軍の設立を可
能とさせていた。そして、独立星系連合の結成に関する協定が結ばれたことによって、分離主義運動に賛同する主要な産業巨体は
、互いの連携を強化することになったのだった。テクノ・ユニオンはコマース・ギルドから提供された軍需資源を活用し、前線で使用する大型艦
船の大量生産を開始した。この船はコマース・ギルド支援船という名こそ与えられているが、事実上は連合軍の戦艦なのだ。こうしてドゥ
ークー伯爵は史上まれに見る大規模な軍隊を完成させ、銀河系全域に戦渦を広げるよう命令した。コマース・ギルド支援船も、彼の支配下に
置かれた無数の戦艦のほんの一部でしかないのである。
レキュザント級デストロイヤーは、分離主義勢力の艦船開発プログラムによって生み出された典型的な船である。比較的製造コストの低いこの支援用
駆逐艦は、何隻かのグループで行動することが多く、4隻から6隻のチームで共和国軍のヴェネター級やヴィクトリー級のスター・デストロイヤーを苦しめて
いた。事実、この艦は大きさの割には重武装を施されている。艦首の底部に搭載された1基のヘヴィ・ターボレーザーをはじめ、4基のヘヴィ
・ターボレーザー・キャノン、6基のヘヴィ・ターボレーザー・タレット、5基のターボレーザー・キャノン、30基のデュアル・レーザー・キャノン、12基のデュアル・ライト・レーザ
ー・キャノン、60基の重点防衛用レーザーが装備されているのだ。だが、クワット・ドライブ・ヤード社製のマンデーターII級スター・デストロイヤーと互角に戦う
には、1,000隻のレキュザント級デストロイヤーが必要となるだろう。
この船の外観は巨大な骨格を思わせる。というのも、乗員の大半はバトル・ドロイドによって構成されているため、上部構造は小さな居
住区画を支えるだけでよく、薄く作られているのだ。また、この船の格納区画は極めて最適化されており、休止状態のバトル・ドロイド
を最大で40,000体まで収納することができる。
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