新型ジェダイ・スターファイター
New Jedi Starfighter
機種名:イータ2・アクティス・ライト・インターセプター
製造元:クワット・システムズ・エンジニアリング社
級種:迎撃宇宙戦闘機
分類:宇宙戦闘機
大きさ:全長5.47メートル
速度:5,200G、時速15,000キロメートル、時速9,321キロメートル(大気中)
操縦要員:1名、アストロメク・ドロイド 1体
推進機構:クラス1.0ハイパードライブ(オプション)
航行装備:シールド、各種センサー
武装:デュアル・レーザー・キャノン 2基、イオン・キャノン 2基
クローン大戦の間、アナキン・スカイウォーカーやセイシー・ティンといったジェダイのエース・パイロットたちは、デルタ7の性能に限界を感じ、自分たちの機体を極限
にまで改造して使用していた。こうしたパフォーマンスの最適化によって得られたデータを基に、クワット・システムズ・エンジニアリング社は宇宙戦闘機設
計の再検討を行い、イータ2アクティス・インターセプターという急進的な成果をもたらしたのだった。この新型機種の最初の試作品はアナキンによってテス
トされ、その後、ティン、オビ=ワン・ケノービ、メイス・ウィンドゥらにも展開されたのである。
新型モデルのイータ2は、デルタ7とくらべてかなり小型化されており、球根状のコクピット・ポッドから二股の本体が伸びているため、前部スペースフ
レームの大部分が切り取られているように見える。その枝部の内側の縁には銃身の長い強力なレーザー・キャノンが搭載されており、さらに外側
の縁にも第2のキャノンが取り付けられている。また、左舷にはバネの仕込まれたソケットにフルサイズのアストロメク・ドロイドを搭載でき、翼端には戦闘
モードに入る際に6角形に展開するパネルが折りたたまれた状態で隠されている。この6角形のパネルとスポークの入ったコクピットの窓は、将来の戦
闘機デザインとして銀河政府によって採用された、強い指標なのだ。
また、この新型モデルも旧型機種と同様にハイパードライブを装備していない。そのため、超スピードでの星間移動を行う際には、ハイパースペース航
行リングに頼ることになる。特に戦争の間は、速度と距離を向上させるために複数の光速エンジンを採用した、これまでよりも大きく強健な
トランスガルメグ工業社製サイルイア45・ドッキング・リングが使用されていた。
イータ2の操縦には、ジェダイのみが持ちうる勇敢さが要求される。これは決してこの機種の能力を過信しているわけではなく、実際にイータ2
はシステム・リソースの大半が純粋にスピードと出力に割り振られた、最先端の超高性能戦闘機なのだ。その結果、この戦闘機は重い航行制御機
器、センサー、シールドを犠牲にしている。こうした妥協を補うことができるのは、フォースと調和できるジェダイ・ナイトの能力だけなのである。
当初から限界にまで圧縮され、それでも肥大化しつつあったデルタ7の性能を、エアスピーダー程度の筐体に収容することは、クワット・システムズ・
エンジニアリング社にとって大きな挑戦だった。事実、内部の主要機器は常にオーバーヒート状態だったのだ。だが、洗練されたポンプ、ヒート・シンク、
開閉式ラジエーター・ウィング・パネルなどのシステムによって、イータ2は超小型反応炉からくる熱を外部に効率よく放出させることに成功したのだった。
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