クレイト・オナー
Krayt's Honor
機種名:ゴザンティ・クルーザー軽貨物艇
製造元:ガロフリー・ヤード社
級種:軽貨物艇
分類:大型艦船
大きさ:全長41.8メートル
武装:レーザー・タレット 8基、クワッド・タレット 2基 ...
<クレイト・オナー>は奇妙な敵と味方によって、現役のゴザンティ・クルーザーの中では特によく知られた船として認識されていた。この船の両サイト
゙は8基の強力なレーザー・タレットによって守られており、さらにクワッド・キャノン・タレットが腹部と背部をカバーしている。また、クルーザーの船首には
3基のターボレーザー・キャノンと1対のプロトン魚雷発射管が隠されていた。
<クレイト・オナー>は通商連合によって密かに支援された私略船や略奪団から、無所属の傭兵たちを保護することが多かった。このような
行為は傭兵たちやその雇い主から大いに歓迎されていたが、逆に連合は船と乗員の両方を、抹殺すべき頭痛の種として見ていたのであ
る。あるとき、彼らが1隻のプレジャー・ヨットを連合の攻撃から救助しなければ、<オナー>は確かにそのとおりの結末を迎えていただろう。
彼らが救ったヨットはジャバ・ザ・ハットの所有物であり、この救出を大いに喜んだハットは、タトゥイーンに<オナー>の安住の地を申し出たのだった
。こうして、この船と乗員たちは通商連合と関わりのない、数少ない宇宙港の1つを手に入れたのである。
<オナー>の一風変わった乗員たち(数人のイソーリアン、人間、そしてフィーオリンの夫婦など)は、陰謀の渦巻く雰囲気を楽しんでいた。この船の
船長は公式には人間女性のレイン・ウィネストということになっていたが、実際の船長は物静かで威厳あるケル・ドーリンのシコ・ヴァスだった。この偽
装の意図はまったく不明だが、コア・ワールド内に着実に広がりつつある人間主義が原因だったことは間違いない。しかし、通商連合による
災難のなか、クローン大戦が始まってからも、ウィネストとヴァスはこの奇妙な乗員たちを2人で効率的にまとめていた。だが、帝国の時代となっ
てからの<オナー>の行方は分かっていない。
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