ホイール・バイク
Wheel Bike
機種名:パーソナル・ホイール・バイク
製造元:Zゴモト・ターンブエル・グパット社
級種:ツメウ6・パーソナル・ホイール・バイク
分類:スピーダー
大きさ:全長3.5メートル、全高3.9メートル(脚を伸ばした場合)、直径2.51メートル
速度:時速330キロメートル(回転時)、時速10キロメートル(歩行時)
操縦要員:1名
武装:ダブル・ブラスター 1基
ウータパウを占拠していたグリーヴァス将軍は、彼のドロイド軍がジェダイ・ナイト、オビ=ワン・ケノービによって発見されると、ホイール・バイクでの逃走を
試みた。これは4脚歩行モードに使用する機械式の脚を装備した、環状の回転式バイクである。これらの脚の跳躍力は、起伏の激しい岩場
や断崖の多いウータパウの地形を移動する際に、極めて有用であることを証明したのだった。
グリーヴァス将軍の回転式ツインホイールの乗り物は、ウータパウの非精錬金属を戦争兵器へと変える全自動型工場で作られた製品である。インターギャラクテ
ィック銀行グループの環状ホイール型ヘイルファイヤー・ドロイドのために考案されたテクノロジーによって、ホイール・バイクはウータパウの厄介な地形に非常によく適
応することができたのだ。
ザグ星系のZゴモト・ターンブエル・グパット社によって開発されたツメウ6は、ホイールを動かす内部の巨大な逆回転チェーンによって生み出されるジャイロスコー
プ効果から、その安定性を得ている。このチェーン・リンクの特徴は、予備エネルギーを蓄えた組み込み式コンデンサーであり、これによって脚や、制御
座席の反対側にあるダブル・ブラスターを作動させることができる。また、ホイール・バイクは柔軟な爪を食い込ませることで、斜面でも安定した
姿勢を保つことができ、急な崖でもスムーズに登ることができるのだ。
グリーヴァスを倒すことはクローン大戦の終結へと通じるため、オビ=ワンはボーガと名づけられたウータパウの巨大なドラゴンにまたがり、サイボーグの将
軍に対する非情な追跡を行った。オビ=ワンはグリーヴァスと並走し、そして将軍からバイクの制御を奪うため、彼のホイール・バイクへと飛び移る。
するとバイクは制御を失って左右に揺れ、2人を離着床プラットフォームの近くへと放り出すと、縦穴の深淵へと落ちていったのだった。
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