モーダル・ノーズ
Modal Nodes
モーダル・ノーズ
拡大画像
ライトセーバー 活動拠点:モス・アイズリーの酒場
ライトセーバー 構成:6〜7人のビス
ライトセーバー 活動時期:帝国
ライトセーバー 主なメンバー:フィグリン・ダン、ドイック・ナッツ ...

スターファイター 素晴らしい音楽は野生の猛獣をも飼いならす力を持つという。しかし、血と金と口論が乱れ飛ぶモス・アイズリーの酒場では、最高の旋律で さえ荒れ狂った客をなだめるには力不足だった。モーダル・ノーズはこうした修羅場で幾度となく最高の音楽を演奏してきた6人(ときには7 人)のビスからなるジィズ・バンドである。

スターファイター リーダーを務める炎のフィグリン・ダンはクルー・ホーンとギャザン・ストリング・ドラムの達人であり、スパイスとサバックの魅力に取り付かれた荒々しいカード・フ ゚レーヤーとしても知られている。彼が募った他の5人のメンバーは、ドレニアン・バシニケル(別名フィズ)担当のドイック・ナッツ、ファンファー担当のテドン・ダーハ イとイカベル・ゴント、ホーン・ベルの付いたバンドフィル担当のナラン・チール、オムニ・ボックス担当のテック・モアである。通常、彼らはこの6人のメンバーでバンド 演奏を行っているが、ときおり傭兵のライリン・カーンもクルー・ホーンでバック演奏に参加することがある。

スターファイター モーダル・ノーズはジャバ・ザ・ハットに気に入られ、タトゥイーンにある彼の宮殿に招待された。彼らはジャバと多額の報酬で専属契約を結び、宮殿ハ ゙ンドとして活躍することになる。しかし、ジャバとの取引きは常に慎重に行う必要があった。この冷酷なハットのお気に入りになることは大 変な名誉であり、相応のクレジットも約束されている。だが、ひとたび逆鱗に触れるようなことがあれば、即座にランコアやサーラックの餌になって しまうのだ。事実、ビスたちは何度も不幸な使用人たちの末路を目の当たりにしていたのである。そして彼らが震え上がる出来事もすぐ に訪れるのだった。

スターファイター ジャバの最大のライバルと目されるウィフィッドのレディ・ヴァラリアンが、タトゥイーンに新郎を迎えて結婚式を開催することになった。当初、彼女は式でマッ クス・レボ楽団に演奏を依頼する予定でいたが、モーダル・ノーズの熱烈なファンだったラブリアからの強力な推薦を受け、一回限りという条件でモーダ ル・ノーズを引き抜こうと考えたのだった。しかし、実際にはラブリアの推薦よりも、ジャバの専属ミュージシャンだったことが彼らを選んだ第一の 理由であることに間違いない。彼女はモーダル・ノーズを自分の結婚式で演奏させることによってジャバの面子を潰すことが楽しみだったのだ 。一方で、ラブリアは計画通りジャバにビスたちの裏切りを報告し、過去の失態を帳消しにしてもらったのである。

スターファイター 死と隣り合わせのジャバの宮殿での演奏に嫌気が差していたモーダル・ノーズは、ヴァラリアンの申し出に飛びついた。彼らは約束の曲を演奏する ことと引き換えに3,000クレジットの報酬を得ることになっており、その金でタトゥイーンから逃れる計画を立てていたのだ。そして結婚式の当日、 会場にはジャバの手下が大勢潜り込んでおり、殺伐とした緊張感が漂っていたが、式は意外なほどスムーズに進行する。しかし突然、新郎新 婦の口論が始まり、ストームトルーパーの乱入も加わって会場は大混乱と化した。皆が大慌てで逃げ惑うなか、フィグリンとドイックは古くから彼らのフ ァンだったというウーハーの命を助けることになる。モス・アイズリーの酒場でバーテンダーを務めるウーハーは、店のオーナーであるウーキーのチャルマンを説得し、モータ ゙ル・ノーズとの契約を持ちかけた。店を活気づけたいというオーナーの意向もあり、一日も早くジャバから逃れるための資金が欲しかったフィグリ ンも、やむなく承諾するのだった。

スターファイター モス・アイズリーの酒場での契約期間は2年間だったが、その間にフィグリンはラブリアとのサバックの勝負に大敗し、ドイックのフィズとライリンのクルー・ホーンを除 くすべての演奏機材を奪われてしまう。これらをラブリアから買い戻さない限り、モーダル・ノーズはタトゥイーンを離れることができなくなってしま ったのだ。その後、彼らはようやく機材を取り戻し、タトゥイーンからの脱出に成功する。自由になったモーダル・ノーズは銀河系に何百万と存在 するラウンジ・ハウスを転々としながらショーを続けていた。だが、その間に過去の名声も廃れる一方となり、かつての人気バンドもやがては落ち ぶれた二流のエンターティナー集団へと転落していったのである。
ライトセーバー 帰還する

スターウォーズ伝説