ローグ中隊
Rogue Squadron

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活動拠点:ダントゥイーン、ヤヴィン4、ホスなど
構成:12機のXウィングおよびそのパイロット、アストロメク・ドロイド
活動時期:帝国〜
主なメンバー:ルーク・スカイウォーカー、ウェッジ・アンティリーズ ...
ローグ中隊と呼ばれる部隊の前身は、初代デス・スターへの攻撃の際に特別に編成されたXウィング部隊、レッド中隊である。レッド中隊はエクリプティック
・イヴェイダーズ、ティアフォン・イエロー・エース、ダントゥイーン中隊など、他の戦闘機部隊から選りすぐった有能なパイロットたちによって構成されていた
。ルーク・スカイウォーカー、ウェッジ・アンティリーズ、ビッグズ・ダークライター、ジェック・ポーキンスなど、数多くの才能溢れるパイロットたちが揃っていたのもその
ためである。
ヤヴィンの戦い後、レッド中隊の生き残りはウェッジとルークだけだったが、部隊は解散されずに存続していた。ナーラ中佐が補充パイロットを厳選し
、部隊の指揮を執っていたのだ。そしてホスの戦いの直前、ナーラとレッド中隊の小規模な分遣隊はエコー基地に届けるべき物資の護衛のために
出撃する。しかし、レネゲード小隊と呼ばれたこの部隊はデラIV付近で帝国軍の奇襲を受け、ナーラを含むすべてのパイロットが犠牲となってし
まったのである。
ナーラを失ったことにより、ルークがレッド中隊の指揮官に任命され、部隊の名称もローグ中隊と改められた。ゼヴ・セネスカ、ホビー・クリヴィアン、ダ
ク・ラルターなど、新たなメンバーも加わり、ホスの戦いでも多くのパイロットが失われていったが、ジャンソンとクリヴィアンは生き残ったのだった。
ホスの戦い後、ルーク、ウェッジ、ウェス、ホビーらはローグ中隊の存続を決定する。ルークはローグ中隊を所定の目的を持たない独立部隊として位置づ
け、最も危険とされる任務を専門に受け持っていた。ルークは最高のパイロットを最高の戦闘機へと入念に割り当て、彼らに単独部隊として
働くことを教え込んだ。彼がジェダイとしての訓練に時間を取られているときはウェッジがその役目を担う。こうして12機のXウィングとその
パイロット、そして各々のアストロメク・ドロイドからなる最強の戦闘機部隊が編成されたのである。
エンドアの戦いで、ローグ中隊は再び大きな損害を被った。しかし帝国の敗退後、ウェッジが部隊の再構築に着手すると、ローグ中隊の一員とな
ることを夢見た何百ものパイロットたちが新共和国へと集まってきた。政治的圧力もあったが、ウェッジはテスト・スコアや出身惑星などを考慮し
て12名の候補者を選出したのである。
フォロアで行われた実地訓練の後、新生ローグ中隊はタラシーアの臨時基地に配備された。チョーラックス星系への最初の遠征ではハイパースペースから引き
戻されるという奇襲を受けたが、彼らは初の実戦で勝利を収めるのだった。
ローグ中隊の初期の実戦任務の1つは、ヘンサーラIIIに取り残された反乱軍部隊の救助だった。そしてタラシーア基地にストームトルーパーが侵入してき
たとき、ローグ隊員1名と基地の兵士6名が殺害され、彼らは初の犠牲者を経験することになる。しかし、ローグ中隊はヴラデットの帝国軍基
地に対して報復攻撃を行い、完全にそれを破壊したのだった。やがて暫定評議会はコルサントへ向けて勢力圏を拡大する方針を固め、ラリン・
クレフェイ将軍の指揮の下、ボーレイアスの小規模な帝国軍基地を制圧する計画を承認した。しかし、ボサンのスパイによって報告された情報に誤
りがあり、2名の隊員が敵の反撃によって命を落とすことになる。ローグ中隊はより正確な情報を持って再び出撃し、この任務を遂行し
たのだった。
ローグ中隊は俗にバクタ戦争と呼ばれる戦いを通じてコルサントの解放にも大きな役割を果たした。その後のスローン大提督の反抗や、他の新共和
国を脅かす脅威に対しても、同じく貢献を続けている。
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