ロイヤル・ガード
Emperor's Royal Guards

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活動拠点:コルサント
構成:約50人
活動時期:旧共和国〜
主なメンバー:カー・ケイノス、マイン・カイニュー ...
優雅さと致死力、これが常に銀河の支配者に付き従う真紅のロイヤル・ガードに要求された特質である。この近衛兵たちの起源は共和国
の時代に活躍したラベンダー色のセネイト・ガードにまで遡ることができるが、パルパティーンは彼の軍隊の中から側近となるロイヤル・ガードの一
団を作り上げたのである。
帝国軍の兵士たちのなかでも、身長、力、知能、そして忠誠心などの厳しい要求に耐えた最も有望な者だけが、ロイヤル・ガードの任務
に就くことができる。ロイヤル・ガードは赤いローブで全身を覆い、滑らかで特色の無い真紅のマスクで素顔を隠している。皇帝に直接謁見で
きる身分にあっても、ロイヤル・ガードの任務について知っている者はほとんどいない。彼らに与えられる様々な秘密の任務について知
っている人物はパルパティーンだけなのだ。
ロイヤル・ガードのヘルメットとローブは旧共和国のセネイト・ガードを彷彿とさせるが、その外装の下には装甲服に身を包んだ屈強な戦士が隠されて
いるのだ。最小の負担で最大の防御力を生み出すロイヤル・ガードの装甲服は、ストームトルーパーの装甲服から見ると目覚しい進歩だった。また
、彼らは常に全長2メートルのフォース・パイクを携帯し、ローブの下には重ブラスターを隠している。
非の打ちようのない印象的な働きを見せたストームトルーパーは、ロイヤル・ガードの地位を手に入れるためのより高度な訓練を与えられる。こ
の訓練は不毛の惑星インチョアで行われ、ガードマンたちは戦闘における反射神経と持久力を試す過酷な試練を受けるのだ。こうした訓練は
エカーニと呼ばれる恐ろしい格闘技を通じて行われている。
パルパティーンはその熱狂的な支持を背景に従者たちの野心と欲望を多く引き出し、最高位の上にさらに階級を追加していった。それによ
ると、最高のロイヤル・ガードが切望していたのはソヴェリン・プロテクターになることだった。皇帝直属のボディ・ガードであるソヴェリン・プロテクター
には通常のロイヤル・ガードに比べてより儀式的で装飾の多い装甲服が与えられ、その能力もフォースのダークサイドによって増大させられたと言
われている。また、彼らはパルパティーンの所有する宮殿や修道院、さらにはビィスにある秘密のクローン製造施設の警護も任されている。
エンドアの戦いによって皇帝が死ぬと、ロイヤル・ガードたちは銀河に四散していった。最高位の高官たち以外にロイヤル・ガードの正確な数を知
っている者はおらず、したがって彼らの追跡は不可能だった。なかには皇帝の死によって生じた空白を埋めようとする大将軍に仕えた
者もいるが、他はさらに邪悪な計画に従事すべくディープ・コアに向かっていったとされている。
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