銀河元老院
Galactic Senate

拡大画像
拠点:コルサント
構成:1,024の代表団
活動時期:旧共和国〜帝国
主なメンバー:パルパティーン、フィニーズ・ヴァローラム ...
何千世代も続いた絶頂期における銀河共和国は、銀河系の多くの惑星の代表団からなる銀河元老院によって統治されて
いた。なかには1つの惑星を代表する議員もいるが、多くは複数の惑星を代表するセクター元老院議員である。内側を無数の
穴に覆われた元老院議事堂ではこうした何千人もの政治家たちが一同に会し、湾曲した内壁に並ぶ閲覧プラットフォームを満た
している。これらのプラットフォームは各惑星やセクターを代表する議員のものが808基、その他の同盟国や有力な企業の代表者の
ものが216基で、計1,024基用意されており、各プラットフォームには5人までの代表者が搭乗できる。そして、発言を希望する
議員は内壁からプラットフォームを切り離し、全てを見わたせる議事場の中央へと浮遊していくのだ。
元老院議事堂は直径がおよそ2キロメートルもある巨大なドーム型の建造物である。建物に続く広大な広場には、共和国の中心部
を築いた創設者たちの抽象的な彫像が並べられている。また、内側はラベンダー色に統一されているが、これはこの色があ
らゆる文化の中で唯一、戦争や怒りと悲しみに関係のない色だからである。各元老院代表団には出身惑星の環境にあった
広大な事務所スペースも与えられている。
やがて共和国が成長するにつれ、元老院の間にも贈収賄などの不正が増加していった。ちょうど巨木と同じように、共和
国も外からの攻撃には耐えられたが、内部からの侵食には無力だったのだ。公益への関心は個々の議題へと成り下がり、
もはや食い止めることができないほどにまで肥大化した官僚機構は議員たちに富と影響力をますます蓄積させていった
のである。
そのすべてが変わったのはパルパティーンが自らを皇帝と称し、新秩序が施行されたときだった。彼は議会からすべての腐敗
を一掃するが、銀河内乱が発生すると同時に元老院に永久解散を宣告したのである。
帰還する
スターウォーズ伝説